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Mars
今週の日曜雑記は火星のTerraforming(テラホーミング)について。
地球によく似た火星を改造して人の住める惑星にしようという構想。
火星にも大気があり空は青いというのをご存知ですか?
火星探査機バイキングが撮影した画像には驚くほど地球によく似た風景だったためにNASAが空の色を修正して公開したほど綺麗な青空が広がっていたいたそうです。
見た目はもう地球ってことで次に気になることは、
人が生存できる条件として酸素、水がありますが火星には十分な量の酸素と水が存在しません。
植物の光合成による酸素増加や水がある場合は水を電気分解することで酸素を作り出す方法が考えられています。
それらの環境を整えるには大気の改良が必要です
気圧が地球の160分の1しかなく大気の層が薄いため熱を貯めることができません。
この大気を改良するのに利用されるのが地球温暖化の原因とも言われている二酸化炭素です。
火星の極冠には固体化した二酸化炭素(ドライアイス)が大量にあることが解っています。
このドライアイスを熱して二酸化炭素の層を作り火星の気温を上昇させようという構想があるのです。
火星には永久凍土という氷混じりの地質があると考えられていて地表の温度上昇にともなって水をも生み出し、貴重な水蒸気を厚い大気で閉じ込めておけるという寸法。
大気オッケー 水オッケー となれば植物オッケー! で酸素もオケーーイ!
ハイ人間住めます♪
しかしたった一つどうにも変えられないものがあります。それは 重力。
地球の3分の1しか無い重力が生物にどのような作用をもたらすのか?
本格的にテラホーミングが進むまでは未知の世界ですが、重力変化が人間に及ぼす作用は概ね解析されているようです。
筋肉が衰えてゆき骨格も変化していくそうです。
火星に住む人類と地球に住む人類とで見た目が変わってしまう可能性もありますね。
ちなみにテラホーミングに着手して50年ほどで人が住めるであろうと算出されています。

22世紀にもなれば人類は火星にも住んでいるのかなー


 あ、今日は動画ないの。ごめんね